粉引皿

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交わす言葉が、必ず「暑いですね」で始まる本格的な夏がやってきました。

梅雨にじめじめしてしまったものを、一気に干したり、洗濯したり。
洗面室の物入れ下段が、今の最大の検案事項。
この季節はからりとしているんだけどね。

轆轤を挽く場合は、早く次の工程にいきやすくなります。
挽いた後、しばらく置いて程よい硬さになったところを、再度轆轤で削ります。
次の工程に移行し易いということは、一気に乾いてしまいがちだということで。
このシーズンは、気をつけないと乾きすぎで削りにくくなってしまいます。

写真の粉引のお皿は、削った後、白化粧泥をかけるのですが、削ったあと放置して乾きすぎてしまうと、かけた際に水分を吸って上手くいかなくなってしまいます。
放置しないで、乾燥をとめるためにポリ袋をかけたりします。
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by utsuwa-utatane | 2011-07-16 15:35 | うつわ